书城外语从あいうえお到脱口秀:日语发音、单词、口语速成
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第27章 日语语法篇(4)

⑦~匹(ひき) 小动物:猫、狗、鱼、小昆虫等

一匹(いっぴき)三匹(さんびき) 六匹(ろっぴき) 八匹(はっぴき)

十匹(じゅっぴき) 何匹(なんびき)

⑧~头(とう) 大动物:马、牛、大象等

一头(いっとう) 七头(ななとう) 八头(はっとう) 何头(なんとう)

⑨~羽(わ) 鸟类

四羽(よんわ) 七羽(ななわ)

八羽(はっぱ) 十羽(じゅっぱ/じゅうわ) 何羽(なんわ)

⑩~番(ばん) 顺序

一番(いちばん) 二番(にばん)四番(よんばん) 何番(なんばん)

~足(そく) 成对的物品:鞋、袜子、手套等

一足(いっそく) 三足(さんぞく)七足(ななそく) 八足(はっそく) 十足(じゅっそく) 何足(なんそく)

~阶 楼层数

一阶(いっかい) 四阶(よんかい)六阶(ろっかい) 八阶(はちかい/はっかい) 十阶(じゅっかい) 何阶(なんかい)

~株 植物或股票

一株(ひとかぶ) 二株(ふたかぶ)四株(よんかぶ) 七株(ななかぶ) 何株(なんかぶ)

~轩 (房屋等)栋、幢

一轩(いっけん) 三轩(さんげん) 六轩(ろっけん) 十轩(じゅっけん) 何轩(なんげん)

~杯 (饭或茶等)碗、杯

一杯(いっぱい) 三杯(さんばい)六杯(ろっぱい) 七杯(ななはい) 八杯(はっぱい) 十杯(じゅっぱい)何杯(なんばい)

~泊 住宿夜晚

一泊(いっぱく) 三泊(さんぱく)

四泊(よんぱく) 六泊(ろっぱく)

十泊(じゅっぱく) 何泊(なんぱく)

~皿 盘、碟

四皿(よんさら) 七皿(ななさら)八皿(はっさら/はちさら)十皿(じゅっさら) 何皿(なんさら)

数词的用法

数词的用法大致与名词相同。

1.做主语

第二位はマリアです。

第二名是玛利亚。

第三组と第四组は教室を扫除します。

第三组和第四组打扫教室。

2.做谓语

あなたは四番目ですから、ここで少々お待ちください。

你是第四位,请在这边稍等一下。

この白いシャツはいくらですか。

这件白色的衬衫多少钱啊?

今日は何日ですか。

今天是几号?

3.做宾语

一位をとったのはうちのクラスの生徒です。

获得第一的是我们班的学生。

第一位を目指して、顽张ります。

以获得第一为目的而努力。

本の109ページを开いてください。

请把书翻到第109页。

4.做修饰语

人が四方八方からここに集まってくる。

人们从四面八方聚集到这里。

十年たてば、この辺もだいぶ変わるでしょう。

过了十年这附近都变了吧?

三时间で东京に着きます。

三个小时到达东京。

売り上げは去年の二倍になった。

销售额是去年的两倍。

全部で50元かかります。

总共花了50元。

5.接助词做其他修饰成分

今日私は本を二册买いました。

今天我买了两本书。

もう四箱がほしいです。

还想要四个箱子。

一级の试験に合格するために、深夜まで勉强します。

为了通过一级考试,学到深夜。

家から駅までタクシーでいくらかかりますか。

从家里到车站坐出租车要多少钱?

りんごはいくつありますか。

有几个苹果?

6.常用谚语、惯用语中的数词

石の上にも三年。

铁杵磨成针。

千里の行は足下に始まる

千里之行,始于足下。

七転び八起き

百折不挠

数词的转用

1.数词转用于专有名词

地名: 四万十川(高知県)  三本目町(宫城県) 六合村(群马県)

名前:

五十铃 八千代 三郎 八木三好 一夫栄一

2.数词转用于普通名词

三日坊主 千人针

3.数词转用于副词

一度 一通り 一回

4.数词转用于动词

三拝九拝 四苦八苦

Chapter4动词

表示人或事物的动作、状态、行为、存在等的词叫动词。如:走る、饮む、暮らす、売る、出発する、出かける、いる等。动词由动词的词干和词尾组成。如:

読む(よむ):「よ」为词干,「む」是词尾

手伝う(てつだう):「てつだ」是词干,「う」是词尾

练习する(れんしゅうする):「れんしゅう」是词干,「する」是词尾

动词的词干和词尾是紧密联系的,所以词干不能单独使用,但由名词和「する」构成的复合动词是例外,如「案内する」、「贮金する」等。

动词的种类

从动词活用形式可以分为:五段动词、一段动词、カ变动词、サ变动词。

从动词的构成上划分可以分为:一般动词,复合动词。

从动词的使用意义上来分可以分为:自他动词,授受动词,敬语动词,补助动词,可能动词。

从体态上来划分分为:瞬间动词、持续动词、状态动词、单纯状态动词

1.五段∕一段∕カ变∕サ变

(1)五段动词的词尾分布在「ウ」段上,即动词的词尾为:

く す つ ぬ む る う ぐ

因为词尾是在「あ、い、う、え、お」五个段上活用变化故此称为五段动词。在日语动词中,五段动词最多,且活用变化最复杂。如:

书く 话す 待つ 死ぬ 読む 売る洗う 急ぐ

注:以下动词从外形上看属于一段动词,但实则属于五段动词。活用方式都按照五段动词的活用规律进行活用。

走る(はしる) 入る(はいる)

切る(きる) 帰る(かえる)

知る(しる) 减る(へる)

焦る(あせる) 要る(いる)

(2)一段动词的词尾是以「る」结尾且「る」的上一个假名在「イ」段或「エ」段上,「る」的上一个假名在「イ」段上的动词称为上一段动词,「る」的上一个假名在「エ」段上的动词称为下一段动词。如:

上一段:起きる 生きる 见る

下一段:出かける 寝る 食べる (3)在日语中カ变动词只有一个,即:来る

(4)サ变动词是以「する」结尾的动词,「する」还可接在部分名词后面,构成新的サ变动词。「する」本身也是サ变动词。如:

练习する 卒业する 故障する

2.一般∕复合动词

(1)一般动词,即一般的表示动作、状态,行为等的动词,由词干和词尾构成。如:

射す、飞ぶ、引く、歌う、学ぶ、

出る、勉强する、话す

(2)复合动词,即复合而成的动词,有以下三种复合形式。

①动词的连用形+动词构成的动词

引き受ける、待ち望む、通りぬく、

见逃す、买い求める、押し寄せる

②名词+动词构成的动词

心得る、名づける、伤つける、

旅立つ、味わう

③形容词词干+动词构成的动词

远ざかる、长引く、近づく、荒立つ

3.自∕他动词

(1)自动词

自动词是动词本身能完整地表示主语的某种动作的词。自动词是不带宾语的动词,通常用「が」来提示,表示不考虑外力影响的情况下,主语自主地进行动作,或自然地发生变化。

部屋の电がついている。

房间里的灯开着。

なぜ、物価が上がってきているんですか。

为什么物价在不断地上涨呢?

(2)他动词

他动词是动词需要有一个宾语才能完整地表现主语的动作或作用的词。要求前面有动作对象,具有主语作用于宾语而使其发生变化的含义。通常用「を」来提示。

真相を知るために、现地に行きました。

为了了解真相,去了现场。

こんなバカのことを言うな。

不要说那么愚蠢的话。

(3)自动词和他动词词形上的对应关系。

①自动词:动词的词尾是「る」,「る」前一个假名是「あ」段上假名。

他动词:动词的词尾是「る」,「る」前一个假名是「え」段上假名

如:始まるー始める 集まるー集める 闭まるー闭める

かかるーかける   変わるー変える

止まるー止める   缠まるー缠める

受かるー受ける   上がるー上げる

会议が始まりました。

会议开始了。

では、会议を始めましょう。

那么,开始开会吧!

资料をまとめます。

归纳一下资料。

资料がまとまりました。

资料归纳好了。

山田さんは今电话を挂けています。

山田正在打电话。

山田さんから电话が挂かっています。

山田打来了电话。

②自动词:动词词尾是「る」,「る」前的假名是「い」段或「え」段的假名

他动词:动词词尾是「す」

如:倒れるー倒す  流れるー流す  治るー治す  残るー残す

零れるー零す  汚れるー汚す  壊れるー壊す  燃えるー燃やす

消えるー消す  落ちるー落とす  伸びるー伸ばす

水が沸いている。

水开了。

喉が渇いて水を沸かします。

口渴了,烧水。

花瓶が壊れました。

花瓶打碎了。

花瓶を壊しました。

把花瓶打碎了。

木の叶が落ちました。

树叶落下来了。

本を落としました。

把书弄掉了。

③对应关系不规则的情况

如:

付く―付ける  届くー届ける

続く―続ける  割れる―割る

建つ―建てる  痛む―痛める

解けるー解く  并ぶ―并べる

裂ける―裂く

テレビがついている。

电视机开着。

テレビをつけましょう。

把电视机打开吧!

先日、手纸が届きました。

前天,信寄到了。

邮便局へ手纸を出しに行きます。

去邮局寄信。

本棚に本が并んでいる。

书架上摆着书。

早く机を并べなさい。

请把桌子排一下。

(4)兼有自他性质的动词

如:闭じる垂れる等

目が闭じました。

眼睛闭上了。

目を闭じてください。

请不要闭眼睛。

前髪が垂れます。

刘海垂下来。

头を垂れないで。

不要耷拉着脑袋。

(5)只有自动词无他动词

ある 行く 来る 走る等

今、北京に住んでいます。

现在住在北京。

自分で游ぶ。寂しい。

自己玩。很寂寞。

朝、6时に起きる。

早上,6点起床。

花が咲く。

花开了。

(6)只有他动词无自动词

考える  読む  食べる  饮む等

键を探します。

找钥匙。

本场の日本料理を食べる。

吃真正的日本料理。

父はお酒を饮む。

父亲喝酒。

4.授受动词

在日语中,表示“给予”或“接受”关系的动词称为“授受关系动词”。授受关系动词按使用方法分为三类,共七个。其使用方法如下:

(1)~は~に~をあげる∕やる∕さしあげる

表示我或者我方的人员给别人某物。动作的主体用「は」或「が」来提示,接受者用「に」来提示,动作所涉及的宾语用「を」来提示。当给予的对方比自己地位高时,用「差し上げる」,相反对方比自己低时(特别是给动物喂食和给植物浇水等),可以用「やる」。同等的地位时用「あげる」。

兄は友达に自分で书いた絵をあげました。

哥哥给朋友自己画的画。

花に水をやることを忘れないでください。

请不要忘了给花浇水。

私は先生に花束を差し上げました。

我给老师一束花。

(2)~は~に∕から~をもらう∕いただく

表示我或者我方人员从别人那里得到某物。接受者用「は」来提示,给予者用「に」或「から」来提示,「を」提示宾语。当接受从低位比自己高的人的给予时用「いただく」。「もらう」做动词的句子如果没有接受者,可以认为接受者就是说话人(我)。如果给的物资有数量,数量就在动词前面表示,不带任何助词。

私は友达から外国制のカメラをもらいました。

我从朋友那得到一部外国产的照相机。

先生に日本语の辞书をいただきま

した。

老师给我一本日语字典。

田中さんからコンサートの切符を二枚もらいました。

从田中那得到两张音乐会的票。

(3)~は~に~をくれる∕くださる

表示别人给我或我方人员某物。给予者用「は」来提示,接受者用「に」来提示,「を」提示宾语。当给予者是比自己地位高的人时用「くださる」。用「くれる」做动词的句子如果没有接受者,可以认为接受者就是说话人(我)。

诞生日の日、母は私にきれいな服をくれました。

生日那天,妈妈给我件漂亮的衣服。

社长は私に北京のお土産をくださいました。

社长给我北京的土特产品。

それは去年日本に行った时、日本人の友达がくれたものです。

那是去年去日本的时候,日本的朋友给我的。

(4)授受关系动词构成的补助动词句

授受关系动词亦可接在「て」后作补助动词用,并构成补助动词句。即:

①てあげる∕~て差し上げる∕~てやる

表示我或我方人员为别人做某事,前面接动词的て形。此句型暗含有给恩惠的意思,所以一般不用于地位比自己高的对象。

私はそばに立っている子供に席を譲ってあげました。

我给站在我旁边的孩子让座。

李さんに日本人の友达を绍介してあげました。

给小李介绍日本的朋友。

母さんは子供に童话を読んであげました。

妈妈给孩子读童话。

弟は花に水をやります。

弟弟给花浇水。

②~てもらう∕~ていただく

请求别人为我或我方人员做某事。

谁かこの文章を読んでもらいたいです。

谁能读一下这篇文章?

こんなに热がある。早く医者に诊てもらいましょう。

这么热,快点去看医生吧。

お金がなくて、友达に贷してもらいました。

没有钱,向朋友借。

ちょっと、社长のいるところを教えていただけませんか。

不好意思,能告诉我社长在哪里吗?

③~てくれる∕~てくださる

表示别人为我或我方人员做某事。

先生は私たちに日本の歌を教えてくれました。

老师教我们日本的歌曲。

まだ分らないですが、もっと详しく説明してくれませんか。

还不是很明白,能不能再解释得详细一些?

今回の仕事について、みんなの意见を闻かせてくださいませんか。

关于这次的工作,我想听听大家的意见。

5.补助动词